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title: "仮想通貨と株をまとめて管理する方法"
description: "株式・ETF・仮想通貨をひとつのポートフォリオで一元管理する手順。口座を洗い出し、口座ごとの取り込み方法を選び、合計と履歴が合っているかを確認します。"
url: "https://sonarfolio.com/ja/guides/track-crypto-and-stocks-in-one-place"
language: "ja"
published: "2026-10-03"
updated: "2026-10-27"
author: "Sonar team"
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# 仮想通貨と株をまとめて管理する方法

仮想通貨と株をまとめて管理するには、投資資産がある口座をすべて洗い出し、それぞれをひとつのポートフォリオ管理ツールに取り込み（連携、CSVインポート、手入力のいずれか）、すべてを同じ通貨で評価します。そのうえで、合計額が各社の残高と一致しているか、過去の取引も入っているかを確認します。そうすれば、パフォーマンスが登録した日からではなく、投資を始めたときから計算されます。

株と仮想通貨の両方を持っていると、証券会社のアプリ、ひとつかふたつの暗号資産取引所、ハードウェアウォレット、そしていつも少し古いスプレッドシート、という状態になりがちです。どれも一部しか見せてくれません。このガイドでは、全体像をつくり、それを最新に保つ方法を説明します。

## ひとつの画面で見ることの意味

一元化されたビューは、個別のアプリでは答えられない問いに答えてくれます。

- **全部でいくらあるのか。** 証券会社は自社の口座、取引所は自社の残高しか見せません。合計を見せてくれるところはありません。
- **仮想通貨と株の比率はどれくらいか。** 資産配分は、すべての口座を数えて初めて意味を持ちます。
- **ポートフォリオは実際にどれだけ増えたのか。** ひとつのアプリの収益率はほかの口座を無視していますし、入金したから増えた残高は利益ではありません。
- **どこに偏っているのか。** 同じ資産を3か所で持っていれば、合算したビューでしか本当の比重はわかりません。

米国証券取引委員会（SEC）の投資家向けサイトは、[資産配分と分散投資](https://www.investor.gov/introduction-investing/getting-started/asset-allocation)をポートフォリオ全体に関する判断として説明しています。ポートフォリオが複数のアプリに分かれていると、この判断は難しくなります。

## ステップ1：投資資産がある口座をすべて書き出す

アプリを開く前に、まず棚卸しをします。次のものを書き出してください。

1. **証券口座：** 特定口座、NISA口座、iDeCo、持株会など。
2. **暗号資産取引所：** 残高が残っている取引所すべて。ほとんどログインしていないところも含めます。
3. **自己管理ウォレット：** ハードウェアウォレットとソフトウェアウォレット。それぞれが使っているネットワーク（Ethereum、Base、Solana、Bitcoinなど）も。
4. **合計に含めたいその他のもの：** 投資用の現金、手で管理しているポジションなど。

口座ごとに、どう読み取れるかもメモします。読み取り専用で連携できるのか、CSVを書き出せるのか、手入力するのか。このリストが、次のステップのチェックリストになります。

## ステップ2：口座ごとに取り込み方法を選ぶ

口座をツールに取り込む方法は主に4つあり、それぞれ手間と鮮度のバランスが違います。

| 方法                           | 向いているもの               | 自動で更新されるか     | 確認すること                               |
| ------------------------------ | ---------------------------- | ---------------------- | ------------------------------------------ |
| ウォレットの公開アドレス       | 自己管理の暗号資産ウォレット | はい、定期的に同期     | 必要なのは公開アドレスだけで、鍵は不要か   |
| 読み取り専用のAPIキー          | 暗号資産取引所               | はい、定期的に同期     | キーに取引や出金の権限がないか             |
| 証券口座の連携（OAuth、Plaid） | 株式・ETFの口座              | はい、定期的に同期     | ログインは証券会社やPlaidの画面で行うか    |
| CSVインポート                  | 書き出し機能のある口座       | 次にインポートするまで | 日付・銘柄・数量が正しく読み取られているか |
| 手入力                         | それ以外すべて               | 自分で更新したときだけ | 数量と取得単価が正しいか                   |

[Sonar](https://sonarfolio.com/ja/crypto-and-stock-portfolio-tracker)では、ウォレットは公開アドレスで連携でき、EthereumなどのEVMチェーン、Solana、Bitcoin、XRP Ledger、Cardanoを含む50以上のネットワークに対応しています。Starter、Standard、Premiumのプランでは、証券口座と暗号資産取引所をPlaid経由で閲覧専用に連携でき、取引所のAPIキーを貼り付けることはありません。対応する金融機関はお住まいの国でのPlaidの対応状況によります。国内の証券会社や取引所の口座は、[CSVインポート](https://sonarfolio.com/ja/import-portfolio-csv)や手入力で取り込めます。CSVの各列は手動で割り当てることもできます。

連携の安全性が気になる場合は、先に[証券口座や取引所をアプリに連携しても安全か](https://sonarfolio.com/ja/guides/is-it-safe-to-connect-brokerage-or-exchange)を読んでください。

## ステップ3：残高だけでなく履歴も取り込む

今日の残高しか知らないツールは、現在の評価額は出せても、そこに至るまでの経緯はわかりません。時間をかけたパフォーマンスを見るには、取引履歴が必要です。購入、売却、入金、出金、送金、配当、手数料などです。

- **連携した口座**は、通常、取引と送金の履歴も一緒に取り込みます。
- **CSVエクスポート**には、取引所や証券会社の全履歴が含まれていることが多くあります。[取引履歴をCSVで書き出す方法](https://sonarfolio.com/ja/guides/export-transactions-to-csv)を参照してください。
- **手入力のポジション**も、すべての購入を入力しなくても取得単価を持たせられます。

取引履歴があれば、Sonarは日々の終値からポートフォリオの評価額を再構成します。グラフは登録した日ではなく、投資を始めた日から始まります。

## ステップ4：各ポジションが正しい資産に紐づいているか確認する

ティッカーは一意ではありません。同じシンボルが、ある市場ではある銘柄、別の市場では別の銘柄、さらに複数のブロックチェーン上のトークンを指すこともあります。よいツールは、シンボルから推測するのではなく、コントラクトアドレスや上場情報で各ポジションを資産に紐づけます。

Sonarは、取り込まれるすべてのポジションをこの方法で照合します。照合できなかったものは削除したり別の資産として評価したりせず、「認識できない資産」として残して表示します。インポート後は、表示されたポジションを確認してから合計を信頼してください。

*ひとつのティッカーが複数の資産を指すことがあります（?）。コントラクトアドレスで照合すれば正しい資産（✓）を選び、ほかを除外できます。*
## ステップ5：合計を各社の残高と突き合わせる

数字に頼る前に、一度は照合しておきましょう。

1. ツール上の各口座の評価額を、取引所や証券会社に表示されている評価額と、ほぼ同じ時刻で比べます。
2. 合計が合わなければ、抜けている口座、認識されていないポジション、誤って取り込まれた数量を探します。
3. 現金の扱いを決めます。証券口座の預り金を含める人もいれば、含めない人もいます。

価格は分単位で動き、データ元の更新タイミングも違うので、小さな差は普通です。大きな差がある場合は、ほとんどの場合、何かが抜けています。

## ステップ6：全体像を読む

すべてがそろったら、役に立つビューは次のとおりです。

- **純資産の推移。** 1日、1週間、1か月、1年、全期間の変化。[純資産の計算方法](https://sonarfolio.com/ja/guides/how-to-calculate-net-worth)を参照してください。
- **入金と利益を分けたパフォーマンス。** Sonarは時間加重収益率、円（または選んだ通貨）での市場要因の損益、入金の純額を表示します。[ポートフォリオの収益率の計算方法](https://sonarfolio.com/ja/guides/how-to-calculate-portfolio-return)を参照してください。
- **資産別・口座別の配分。** プラットフォームをまたいだ偏りが見えます。[仮想通貨と株の資産配分を管理する方法](https://sonarfolio.com/ja/guides/asset-allocation-crypto-and-stocks)を参照してください。
- **含み損益。** ポジションごとの取得単価が必要です。[取得単価とは](https://sonarfolio.com/ja/guides/what-is-cost-basis)を参照してください。

これらのビューは、アカウントなしで[デモ](https://sonarfolio.com/ja/demo)のサンプルポートフォリオで試せます。

*サンプルポートフォリオの保有資産テーブル。ビットコイン、イーサリアム、NVIDIA、Apple、ビットコインETFが、価格、24時間の変化、評価額、比率とともに並びます。*
## 例：3つの口座とひとつの合計

説明のための架空の例で、実際のデータではありません。

| 口座                   | 保有資産                                  | 評価額      |
| ---------------------- | ----------------------------------------- | ----------- |
| 証券口座（NISA含む）   | 全世界株式の投資信託、個別株2銘柄、預り金 | 2,580,000円 |
| 暗号資産取引所         | BTC、ETH                                  | 960,000円   |
| ハードウェアウォレット | ETH、Base上のトークン                     | 435,000円   |
| **合計**               |                                           | 3,975,000円 |

*3つの口座（証券口座、取引所、ハードウェアウォレット）をひとつの合計にまとめた図。2か所にある同じコイン（枠線）は合わせるとより大きなポジションになります。*
取引所のアプリだけを見ると、仮想通貨が「あなたのポートフォリオ」に見えます。合算すると、仮想通貨は3,975,000円のうち1,395,000円で、約35%です。ETHはふたつの口座に分かれていて、合計するとどの個別株よりも大きいかもしれません。どのアプリも、単独ではこれを見せてくれません。

## よくある間違い

- **使っていない口座を忘れる。** 古い取引所の残高や持株会が、合計と配分を変えます。
- **同じお金を二重に数える。** 取引所からウォレットへの送金は移動であって、売却と購入ではありません。両側が入っているか確認しましょう。
- **入金を利益と勘違いする。** 20万円入金したから残高が100万円から120万円になったのなら、収益率はゼロです。
- **ティッカーを信じ込む。** よくあるシンボルのトークンが正しいコントラクトに紐づいているか確認しましょう。
- **必要以上のアクセス権を渡す。** ポートフォリオ管理ツールに、シードフレーズや秘密鍵、取引できるキーは必要ありません。

## よくある質問

### ひとつのアプリで仮想通貨と株を管理できますか？

はい、多くのアプリで可能です。違いは、口座の連携方法（アドレス、APIキー、証券口座の連携、CSV）と、履歴まで取り込めるかどうかです。Sonarは株式、ETF、投資信託などのファンド、仮想通貨、トークンをひとつのポートフォリオで扱い、円を含む好きな通貨で評価できます。

### 口座を連携しないといけませんか？手入力でもいいですか？

どちらでもかまいません。手入力とCSVインポートは無料プランを含むすべてのプランで使えます。連携すると保有資産と取引が自動で更新されるので手間が省けます。更新頻度はFreeで1日1回、Starter、Standard、Premiumで6時間ごとです。連携できる口座数は[料金ページ](https://sonarfolio.com/ja/pricing)をご覧ください。

### スプレッドシートでは足りませんか？

きちんと更新し続けられるなら使えます。難しいのは履歴です。過去の評価額を再現し、入金と利益を分け、価格を最新に保つ作業は、管理ツールなら自動でやってくれます。

### ツールが私のお金を動かすことはありますか？

そうであってはいけません。ウォレットは読み取りしかできない公開アドレスで連携します。取引所のキーは読み取り専用にします。証券口座の連携は投資データに限定します。Sonarは設計上、読み取り専用です。その範囲は[セキュリティ](https://sonarfolio.com/ja/security)ページで説明しています。
